OEM

小ロット対応、コスト対応、短納期対応の案件なら、株式会社寺井へご相談ください。

OEMの流れ

1|生地のご提案

商品の利用用途やデザインに応じた生地をご提案いたします。
生地提案は織物、ニット、化繊・合繊、ウールの4種類から行っています。


2|柄・カラーのご提案

デザインや地域の特性に応じて生地柄のご提案をいたします。
特に地域によってはカラーや柄の好みがあるので、弊社の実績・経験から柄のご提案をいたします。

※MAPにない柄をご提案することもできます。


3|製品パターン作成

決定したデザイン、生地・柄で製品パターンを作成いたします。コスト対応が必要な場合は初期デザインのイメージを損なわないように、製品パターンの提案をさせていただくこともできます。


4|サンプル作成

製品パターン決定後、サンプルを作成いたします。


5|製品縫製依頼

最終決定した製品パターンに基づいて製品仕様書を作成いたします。仕様書確認後、製品の発注をしていただきます。


6-1|製品製造工程-生地断裁


6-2|製品製造工程-製品縫製

お客様の応じた縫製仕様

織物は1cm5針で縫う、ニットは4針で縫うなど、仕上がりのデザインや強度に影響するような細かな縫製仕様にも対応しています。


6-3|製品製造工程-製品仕上げ・納品

検針対応

コンベア型の検針機で全数検品を行います。また工場内の針のチェックを行い欠けた針がないかも定期的に確認しています。


お客様に応じた納品形態

納品時の商品の畳み方もお客様からのご要望に応じた対応を行っています。